「夢のアルハンブラ」・・これが叶う為の自主的研究をしています。
今回はメトロノーム♪=155rpmのテンポアップで2回録画練習した動画です。
曲想も少しばっかし、私なりに気持ちを入れて弾いてますので
メトロノームは大まかな目安です。
メトロノームは正確なテンポ(刻み)の練習では使えますが、曲の演奏では使えません!
曲の演奏では感情が入ったり、気持ちで抑揚を付けるので
メトロノームでは合わせられません。
よって、メトロノームはあくまでも練習用で、ここでは大まかな目安で使用してみました。
トレモロでは粒揃いが絶対的ですが、
トレモロの低音のみが聴こえて、高音のトレモロの音色が弱くて聴こえない!
と云う指摘を聞きます。
これを、解決する方策は?・・素人見解ですがサウンドホール寄りで弾くより、
ブリッチ側で弾いて方がトレモロの音色がハッキリするように思います。
其れと指先に神経を集中して指の先端を緊張させる・・かな?(力点)と言うかな・・
曲の流れのイメージによって、サウンドホール側と
ブリッジ側に使い分けて弾くのが良いかも?‥
兎も角、この曲はトレモロの技巧が邪魔しているのか分かりませんが、
曲想造りは難しいです。
トレモロの曲想の中で速度を緩めたりするrallentandoや
曲の終わりのritardandoのテクニックも加える指の調整も大切です。
クレシェンド・デクレシェンドもトレモロで付けるのは難しいです。
これからの研究課題ですね・・
一歩でも良いから早く、【夢に描いたアルハンブラ】に近付けるようになりたいです。
「苦手トレモロ奮闘記」はそろそろ脱皮して「夢のアルハンブラ奮闘記」です。
・・ヨロシク
喜連川温泉:亀の井ホテルにて。。喜連川温泉の温泉は最高です。
以前は毎週日曜日になると喜連川温泉露天風呂に通ってました。
我が家から車で約1時間(40Km)です。
横浜から一連隊が来たので、一泊して温泉入浴!
こんな田舎でも宿泊客でホテルは満員です。
帰りは横浜一連隊に真岡のいちご園で苺の食べ放題苺刈を楽しんで頂いた。
🍓ハウスで🍓の帽子や🍓のバック🍓のメガネで記念写真が取れます。
良い思い出の記念写真が撮れて喜んでました。