ラローチャのLPレコードグラナドスのスペイン舞曲集です。
数年前に那須ハーモニーホールでラローチャの来日コンサートが有り、誘われた事が有ったのですが、
都合でコンサートに行けなかったのが残念です。
今回はBOOK OFFでこのLP買って来ました。美品LPです。
ラローチャのピアノ素晴らしいです。 このレコードが入手出来て満足です。
他にもついでにLPレコード買って来ました。
チョット気になる事・・オーディオ・アンプです。
CDを聴いて、ボリューム音量を上げたら、途中で音が一瞬消える現象が有るので気になる。
LPレコードでも同じ現象が有ります。
必要以上に爆音でボリュームを上げない様にボリュームツマミにシール表示しました。
RE=レコード CD=シーディー TU=チューナー ボリューム音量ツマミ限界位置
この表示位置に音量ツマミをセットして音楽を聴いています。
この位置より音量を大きくすると何故か知らないが、音が一瞬鳴りません!
リレーらしきカチカチと作動音が小さく聴こえます。消えて、すぐ音が復帰します。何故?・・
アンプのリレーが異常検知しての安全装置なのか?・・リレー関係の消耗劣化か?スピーカーの問題か?
電気に詳しくないので分かりませんのでネットなどで調べてます。
このスピーカーは元々コンポステレオで使用していたミニスピーカーです。DENON SC-201SA
インピーダンス=6オーム
MAXIMUM INPUT 100W(IEIAJ) 200W(PEAK)
メカ的な電気知識がないので分かりませんが、スピーカーの容量不足で負荷が掛かるのか?。。
。。出力の問題?・・
?
兎も角表示した位置で使用すれば普通の音量でレコードやCD音楽は楽しめます。
疑問に思うのはアンプの音量ボリュームの目盛り0~32まであるのか?・・何か他に使う用途があるのか?
これまた不思議・・・
ボリュームを最大に廻したら・・どうなるの?とか、ここ迄必要な目盛?‥MAX迄必要なの?
無知には困ったものです。(´・ω・`)
そんな事で最近アンプの外枠外して内部を見たりしていますが、内部見ても電気に詳しくないから無駄!
接点復活剤を噴霧するか?内部の拭き取り位しかできません!‥情けない話です。
電気の詳しい友がいます。その親友から電気メンテ用道具を川崎から宅配で送ってくれました。
半田コテやノギス、ストリッパー、等は使えますが、テスターの様な計器類はどうしよう・・・
使い方から教わるか・・今更、電気の勉強だなんて・・
電気は、ある国家試験時に勉強したが、もう頭に入っていませんネ!
親戚に電気屋さんがいるから、テスターの使い方から教わるかなぁ~・・
この記事へのコメント
いっぷく
横浜かるめん
今日は雨で早朝ウォーキングは中止です。
こんな日は、ゆっくりとレコードを聴きながら過ごします。
今はアナログLPレコードを楽しむ方が増えてきています。
勿体ないですねぇ~・・アナログ・レコード持っているのに・・
たこやきおやじ
これだけの道具が揃っていれば、修理どころかアンプが作れますね(^^;
横浜かるめん
見た事ない道具が有り,聞いてみたところ、これは半田を吸い取る道具だとか・・ガスボンベはコンセント無しで半田が出来る道具があるから尻からガスを注入すれば半田が出来ると言う事でした。
電気に詳しくないからテスターなどは使いこなせません!
圧着端子を潰す道具とか皮むき器、ノギス、半田コテしか使えませんね・・せめて不具合箇所を特定できる知識が有ればと思います。