無名のギターのサイドとバックはハカランダ柄模様です。
オークションギターは写真と内容書きの説明しかないので、
その商品価値は物が届いてからでないと分からないのがオークションなんです。
中古品クラシックギターです。 誰がいつ何処で製作したギターか? 詳細不明です。
そんなギター・・どんな音色で、弾き易さはどうか?・・試し弾きです。
サイド・バックはハカランダ材ではないかと推測。
ギターの音色は如何でしょうか?・・ 中古ギターですが、弾いている本人も中古人間です。
毎年やってくるXmasが近づくと、「またこれかぁ~」と同じ動画を流す。・・・
Xmasなんて俺様には関係ない事だ!・・
ギターを弾いたり、
ポールモリアのLPレコードも聴いたりして其れなりの気分は味わっている。
マラッツ「スペインセレナーデ」只今、張り切って練習中です。
冒頭の4小節・・すこし慣れてきました。
プロのYouTube動画を見ていると、数名のプロは・・
この冒頭の箇所のスタッカートをしていない奏者もいますねぇ~・・
難しくて省略しているのか?・・分かりませんが好みの問題かも知れません。
スタッカート風に弾いてない奏者は曲に歯切れが無いようにも感じます。
スタカート入れなければ楽でよいのだが・・?
好みの違いですかね・・????
どうもこの曲、1年以上は練習する必要がありそうな気がする。
途中で投げ出さないか心配です。ギブアップか?・・・
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