バルカローレを3つのギターで音色の比較

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「フリア・フロリダ」連日の様にブログ記事に投稿しています。

この曲は、何本録画したか分かりませんが、今日、過去の古いYouTube動画は削除しました。

数本のギターを使って録画も致しました。

音色の比較チェックをしてみました。

先ず最初↑の動画は愛用ギターの西野春平’2011ハウザー一世モデルで弾いたものです。

私の持ちギターの一番のお気に入りギターです。

次の2本目のギター↓のYouTube動画は中出六太郎’1971 A50モデルです。

このギターは練習用として愛用しているギターで個人的に好んでいるギターです。

3本目のギター動画は’25・2月3日にYouTube動画にアップしたものです。

使用ギターは中出六太郎の1960年モデルです。

中古の年代物ギターですが好きな音色で、普段の練習用として弾いています。

フリア・フロリダは25年前に演奏会で弾いた曲ですが、

25年経過した今日、再びお浚いでレッスンを受けている次第です。

何故か、思い出深い曲で親しみを感じます。

25年前と現在では演奏も少しは音楽的にレベルアップしたと思います。

3本のギターのうち、西野春平製作ギターが新しい年代で中出六太郎は1971年と1960年で

比較的古いギターです。特に1960年の六太郎ギターは個人的に好きな音色です。

音色は他のギターに負けないくらい、まだまだ使えますね。

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