ケーブルテレビに切り替えました。

DSCF0001.JPG
ケーブルテレビを我が家も契約致しました。
スカパーで野球を見る為、日テレGタスを契約して暫く、野球を女房は見ていたが、
地デジとBSと何ら変わらない。これじゃ毎月、利用料を取られるのは勿体ない!
この契約は1年で止めました。
そこでケーブルテレビに切り替えたのです。
光回線の電話とパソコン、およびテレビのセットで契約しました。
これならCSテレビ70Chぐらい映るので楽しみがある。
毎月の支払いも現状より数千円ほど余分に支払うが、
専門チャンネルが豊富に観る事が出来るので、楽しみは増えた気がする。
野球もシーズンOffでも、昔の巨人戦の試合とかが観れて、房は満足顔・・
キャッシュバックも有るので、以前のブロバイダーの解約金は、
キャッシュバックの戻りでツーペーパーになる。
ケーブルテレビ契約でギフト券1万円分も貰えた。これは有難い!
BSアンテナは不要になるが、屋根上のアンテナを撤去すると、お金が掛かる!
このアンテナは外す必要性も無いので、そのままにしておきました。
CSテレビチャンネルのガイドブックは毎月無料で送られてきます。
有料でなかったので助かりました。
(会社によってはTVガイドブックも有料と云うのもあるようです。)
CS時代劇専門チャンネル・・昔の古い映画、これ面白いです。
洋画も面白そうな興味のある映画は観てます。
70Ch有るのでテレビ番組表でチェックして、録画にしてみる事が出来ます。
・・・しかしテレビばっか見ていられません!‥ギター練習があるからネ・・
テレビは暇な時だけ私は見る・・これは女房の為の娯楽です。
DSCF0002.JPGDSCF0003.JPG

レコード針とLPレコード

KIMG1982.JPG
カートリッジはパイオニアMM型とMV型そしてヤマハのMC型を持ってます。
先日オルトフォンのMC10型を落札したが、シェルとカートリッジの合計重量は21.3g
重すぎてプレヤーの平行バランスの重りが調整不可でNG!
軽いDENONのシェルと交換してみた。シェルとカートリッジの合計重量は19.5gに収まった。
リード線が緩くて端子から抜けてしまう、端子を少し潰してみた。
今度はリード線が切れてしまいました! リード線を直接半田付けしました。
色々調整しているうちに、今度はカンチレバーを折ってしまいました。
致命的です。落札1万円が素っ飛んでしまいました。・・・これはショックです。
針保護カバーが付いていないので、作業調整中にカンチレバーに触れて折れてしまったのです。
自己責任です。 諦めて廃棄しました。
KIMG2002.JPGKIMG2009.JPG
KIMG2010.JPG緑リード線のみ断線! 直接半田付け
DENONシェルのオルトフォンMC-10取り付け
KIMG2016.JPG KIMG2012.JPG
MCカートリッジはDENONのMC-103型が中古完動品で1万円越えてしまうので断念して、
オルクフォンMC-10型にしましたが、中古ですので何処か不具合が有ります。
今回の不満は、リード線が外れる事、シェルがヤマハGT使用、リード線がガタ、針保護カバー無し、
残念だが失敗は付き物がオークションです。
・・・
ヤマハGTシェルにYAMAHA MC-708カートリッジ取り付けました。全体重量は19gです。
KIMG2033.JPGKIMG2034.JPG
昨日はブックオフで中古のレコードを買ってきた。
珍しくシルビーバルタンのLPレコードを探したので買って来ました。800円でした。
綺麗にビニルカバーで包まれた中古LPレコードです。
シルビーバルタンの歌で初めて聴く曲ばかりでしたのでラッキーです。
シルビー・バルタンは若い時から大好きな歌手です。 
KIMG2024.JPGKIMG2025.JPG
クラシックLPレコードも数枚買って来ました。
KIMG2027.JPGKIMG2026.JPG
KIMG2028.JPGKIMG2030.JPG
KIMG2032.JPGKIMG2029.JPG

LPレコード(ラローチャのスペイン舞曲)と オーディオのお話

DSCF0001.JPG
ラローチャのLPレコードグラナドスのスペイン舞曲集です。
数年前に那須ハーモニーホールでラローチャの来日コンサートが有り、誘われた事が有ったのですが、
都合でコンサートに行けなかったのが残念です。
今回はBOOK OFFでこのLP買って来ました。美品LPです。
ラローチャのピアノ素晴らしいです。 このレコードが入手出来て満足です。
他にもついでにLPレコード買って来ました。
DSCF0002.JPG
DSCF0003.JPG
DSCF0004.JPG
チョット気になる事・・オーディオ・アンプです。
CDを聴いて、ボリューム音量を上げたら、途中で音が一瞬消える現象が有るので気になる。
LPレコードでも同じ現象が有ります。
必要以上に爆音でボリュームを上げない様にボリュームツマミにシール表示しました。
DSCF0003.JPG
RE=レコード CD=シーディー TUチューナー ボリューム音量ツマミ限界位置
この表示位置に音量ツマミをセットして音楽を聴いています。
この位置より音量を大きくすると何故か知らないが、音が一瞬鳴りません!
リレーらしきカチカチと作動音が小さく聴こえます。消えて、すぐ音が復帰します。何故?・・
アンプのリレーが異常検知しての安全装置なのか?・・リレー関係の消耗劣化か?スピーカーの問題か?
電気に詳しくないので分かりませんのでネットなどで調べてます。
DSCF0005.JPG
DSCF0006.JPG
このスピーカーは元々コンポステレオで使用していたミニスピーカーです。DENON SC-201SA
インピーダンス=6オーム 
MAXIMUM INPUT 100W(IEIAJ)  200W(PEAK)
メカ的な電気知識がないので分かりませんが、スピーカーの容量不足で負荷が掛かるのか?。。
。。出力の問題?・・
?
兎も角表示した位置で使用すれば普通の音量でレコードやCD音楽は楽しめます。
疑問に思うのはアンプの音量ボリュームの目盛り0~32まであるのか?・・何か他に使う用途があるのか?
これまた不思議・・・
ボリュームを最大に廻したら・・どうなるの?とか、ここ迄必要な目盛?‥MAX迄必要なの?
無知には困ったものです。(´・ω・`)
そんな事で最近アンプの外枠外して内部を見たりしていますが、内部見ても電気に詳しくないから無駄!
接点復活剤を噴霧するか?内部の拭き取り位しかできません!‥情けない話です。
電気の詳しい友がいます。その親友から電気メンテ用道具を川崎から宅配で送ってくれました。
DSCF0007.JPG
半田コテやノギス、ストリッパー、等は使えますが、テスターの様な計器類はどうしよう・・・
使い方から教わるか・・今更、電気の勉強だなんて・・
電気は、ある国家試験時に勉強したが、もう頭に入っていませんネ!
親戚に電気屋さんがいるから、テスターの使い方から教わるかなぁ~・・